使用方法
HOW TO USE
オートディスタンス機能は動作しないケースについて
ラウンドする
【オートディスタンス機能】は、ラウンド中にショットすると自動的に地点登録が行われ、飛距離計測が行われます。
【オートディスタンス機能】が正しく動作するには、以下の注意点があります。
・正確に検知するためにwatch ACEを腕にしっかり装着してください
・設定の「装着位置」の(左腕/右腕)を設定してください
・設定の「利き腕」の(右打ち/左打ち)を設定してください
・しっかりとボールにコンタクトしないとショットを検出しない場合があります
・パターの検出はしません※パターの検出については、
【Ver.1.01a】
・同じ地点で2回以上ショットを行っても1打とカウントします
◆以下のような場合、【オートディスタンス機能】の地点登録が動作しないことがあります。
(本体の故障ではありません。)
・ミスショットした場所からあまり移動することなく、再度ショットした場合
➡始めのショットが記録されています。
➡打ち直したショットは記録されません。
※ミスショットのあまり飛ばなかった飛距離は【オートディスタンス機能】で計測することができません。
※手動による地点登録を行うことで、ショット位置・打数を記録することができます。
・アプローチショットを行った場合
「スイング:ゆっくり」かつ「インパクト:弱い」ショットの時に記録されないことがあります。
◆以下のような場合、意図せずに【オートディスタンス機能】が動作することがあります。
・ショットを行わない素振りをしている時にダフらせた場合
初めて使用する前の確認
初めて使用する前に確認する
フリック操作で画面を点灯させる
ラウンド
アプリと連携してラウンドする
[ラウンド]でプレイする~ラウンド後のデータ転送
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