オートディスタンス機能で飛距離を自動計測する

【オートディスタンス機能】
ラウンド中、ナビ画面でショットすると自動的に地点登録が行われ、飛距離計測が行われます。

１．ショットする
※ショットした時に「地点登録」が自動的に行われています
２．移動すると「１st　〇〇ｙ」と表示され、飛距離計測が始まります
３．２nd地点に到着　画面下に飛距離が表示されています
※ボタン操作は不要です。画面に表示された飛距離を見るだけです
４．２ndショットする
※１打目と同様、ショットした時に「地点登録」が自動的に行われ、飛距離の計測が始まります
５．ボール位置まで移動すると「２nd　〇〇ｙ」と数値が表示されています
６．以降、同じことの繰り返し

【オートディスタンス機能】
・「スイングの動き」と「インパクトの衝撃」に反応して【オートディスタンス機能】が動作します。
・素振りや空振りなどの場合、基本的には【オートディスタンス機能】は動作しません。
※まれに素振りや空振りなどで【オートディスタンス機能】が動作する場合があります。
・ミスショットした場合などは【オートディスタンス機能】が動作しない場合があります。
・アプローチショットなどの動きの小さなショットでは【オートディスタンス機能】が動作しない場合があります。
・パターでは【オートディスタンス機能】は動作しません。

※パターの検出については、
【Ver.1.01a】2019年9月19日リリースにて対応しており、オートディスタンス機能でパターの検出ができるようになりました。

オートディスタンス機能が動作しない場合はこちら

【オートディスタンス機能で記録することのメリット】
１）飛距離を確認することができる
２）ラウンド中のボール探しに役立つ
３）ラウンドの記録を分析・管理できる
スマートフォンアプリ「EV PRO」とデータ連携して行います。

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見る　測る　利き腕　装着位置　飛んだ距離